1 ベルリオーズ回想録 エクトル・ベルリオーズ
2 バロック協奏曲 アレホ・カルペンティエル
3 音楽のために クロード・ドビュッシー
4 バツハ カルル・ガイリンガー
5 音楽辞典(ボルダス社) マルク・オネゲル編
6 夜の音楽 ヴラディミール・ジャンケレヴィッチ
7 ファウストゥス博士 トーマス・マン
8 若き日の手紙 ローベルト・シューマン
9 日記1869−1883 コジマ・ワーグナー
10 W・A・モーツァルト T・ド・ヴィゼヴァ、G・ド・サンHフォワ
11 新音楽の哲学 T・W・アドルノ
12 バッ八の思い出 エステル・メイネル
13 覚書 ルードヴィツヒ・ファン・べートーヴェン
14 ロマン派の音楽 アルフレート・アインシュタイン
15 アルバン・ベルクの『ヴォツェック』 P・J・ジューヴ、M・ファーノ
16 コッベのオペラ通観 ギュスターヴ・コッベ
17 現在と過去 イーコリ・マルケーウィチ
18 ラヴェル マルセル・マルナ
19 モーツァルト書簡全集 W・A・バウアー、O・E・ドイチュ他編
20 ワーグナーの場合、二ーチェ対ワーグナー フリードリッヒ・ニ一チェ
21 書簡・著述集 アルベール・ルーセル
22 現代音楽を語る クロード・サミュエル
23 著述集 エリック・サティ
24 ストラヴィンスキー自伝 イーゴリー・ストラヴィンスキー
25 マーラー人と芸術 ブルーノ・ワルター
26 音楽について エルネスト・アンセルメ
27 若きトランペッター ドロシー・ベイカー
28 五大オペラ アンリ・バロー
29 生命の音楽 べーラ・バルトーク
30 シューマンのピアノ音楽 マルセル・ボフィス
31 『ニーベルンゲンの指環』の上演をめぐって ブーレーズ、シェロー、ペドゥッツィ他
32 奴を揺すぶれ マルコム・ブレイリー
33 楽想のひととき アルフレッド・ブレンデル
34 雄鶏とアルルカン ジャン・コクトー
35 二世紀にわたる音楽時評(1892−1122) ポール・デュカロ
36 ジャズの世界 アンドレ・フランシス
37 ショパンに関するノート アンドレ・ジッド
38 グレン・グールドとの対話 ジョナサン・コット
39 音楽論集 E・T・A・ホフマン
40 リストとその時代 P=A・ユレ、C・クネッペル
41 作曲家とその分身 ルネ・レーポヴィッツ
42 フランツ・シューベルト プリジツト・マツサン
43 ほんとうのプルース M=M・メッツロウ、B・ウォルフ
44 音楽なきノート ダリウス・ミョー
45 お耳ざわりですか ジェラルド・ムーア
46 リストとショパン ギイ・ド・プルタレス
47 ジャン・クリストフ ロマン・ロラン
48 ヨ八ネス・プ一フームス クロード・ロスタン
49 コンスエロ、ルドルシュタット伯爵夫人 ジョルジュ・サンド
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