1 審美渉猟 シャルル・ボートレール
2 セザンヌとの対話 P・M・ドラン
3 芸術の歴史 エリ・フオール
4 クレーの日記 パウル・クレー
5 沈黙の声 アンドレ・マルロー
6 マティス画家のノート アンリ・マティス
7 ロダンの言葉 オーギュスト・ロダン
8 苦瓜和尚画論 石濤
9 絵画論 レオナルド・夕・ウィンチ
10 ルネッサンスとバロック ハインリツヒ・ヴェルフリン
11 キュービズムの画家たち ギョーム・アポリネール
12 ルネッサンスのイタリア画家 ハーナード・ベレンソン
13 イタリアの美術 アンソニー・ブラント
14 夢の空間、中国絵画の一千年 フランソワ・チェン
15 ザ・ヌード ケネス・クラーク
16 手紙および人体均衡論 アルベルト・デユーラー
17 形の生命 アンリ・フォシヨン
18 十五世紀の形象、場、視覚野 ピェール・フランカステル
19 オヴィリ ポール・コーギャン
20 芸術と幻影 E.H・ゴンブリッチ
21 ミケランジェ□ グワッゾー二、ヴェッキ、ジラルディ、ノヴァ
22 象徴形式としての遠近法 エルウィン・パノフスキー
23 印象主義の歴史 ジョン・リウォルド
24 美術批評史 リオネッロ・ヴェントゥーリ
25 ワットー、1984−1985年の展覧会カタログ 国立美術館編
26 アナモルフォズ ユルゲン・バルトルシャイティス
27 グレコもしくはトレドの秘密 モースハレス
28 十五世紀の眼 マイケル・バクサンダル
29 ベルニー二 フランコ・ボルシ
30 構成 シャルル・ブーロー
31 語るピカソ ブラッサイ
32 イタリア・ルネッサンスの大工房 アンドレ・シャステル
33 印象主義を理解する ジャン・クレー
34 フランスにおける産業考古学 モーリス・ドーマ
35 ピエロ・デッラ・フランチェスカ研究 カルロ・ギンズブルグ一
36 芸術と人問 ルネ・ユイク
37 アラビアの書道 アブデルケビル・カーティビ
38 黒人アフリカの美術 ジャン・ロード
39 伽藍が白かった時 ル・コルヒュシエ
40 十三世紀フランスの宗教芸.- エミール・マール
41 バロック論 エウヘニオ・ドルス
42 ラスコー マリオ・ルスポリ
43 芸術哲学 イポリット・テーヌ
44 バロックと古典主義 ヴィクトルH=リュシアン・タピ
45 生の芸術 ミシェル・テウォ
46 画商の思い出 アンフロワーズ・ウォラール
47 パリーベルリン ポンピトゥーセンター編
48 大画家とその技法
49 プチ・ラルース絵画事典 ミシェル・ラクロット監修
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