1 詩学 アリストテレス
2 ミメーシス エーリッヒ・アウエルバッハ
3 夢想の詩学 ガストン・バシュラール
4 文学と悪 ジョルジュ・バタイユ
5 ロマン派芸術 シャルル・ボードレール
6 詩学 ニコラ・ボワロー
7 偉大なるコード ノースロツプ・フライ
8 罰せられざる悪徳・読書 ヴァレリー・ラルボー
9 サント・プーヴに反論する マルセル・プルースト
10 ウァリエテ ポール・ヴァレリー
11 美学と小説理論 ミハイル・バフチン
12 零度のエクリチュール ロラン・ハルト
13 ロマン的魂と夢 アルベール・ベカン
14 フランス語の擁護と顕揚 ショアシャンニアユ・ベレー
15 来るべき書物 モーリス・フランショ
16 序文集 ホルヘ・ルイス・ボルヘス
17 シュルレアリスム宣言 アンドレ・ブルトン
18 目録T、U、V、W、X ミシェル・ビュトール
19 偏愛の文学 シュリアン・グラック
20 タルブの花 ジャン・ポーラン
21 読書の効用 ガエタン・ピコン
22 人闇的時間の研究 ショルジュ・プーレ
23 ボードレールからシュルレアリスムまで マルセル・レiモン
24 起源の小説と小説の起源 マルト・ロベール
25 枇評の生理学 アレベレチボーデ
26 文学折りにふれて アラン
27 エツセー集 マルセル・アルラン
28 純粋詩 アンリ・フレモン
29 ロマン主義的ドイツ マルセル・ブリヨン
30 ビザンチウムから遠く離れて ヨシフ・ブロツキー
31 文学機械 イタロ・カルヴィーノ
32 近似値 シャルル・デュ・ボス
33 開かれた作晶 ウンベルト・工ーコ
34 (真に)一般文学についての試論 エチアンブル
35 敷居 ジェラール・ジュネット.
36 欲望の現象学 ルネ・ジラール
37 隠れたる神 リュシアン・ゴールドマン
38 文学的散歩 レミー・ト・クールモン
39 小説の川説 ジャック・ロラン
40 文学の限界 クロード=エドモンド・マニー
41 偏執的隠瞼から個人的神話ヘ シャルル・モーロン
42 ヨーロッパ文学講義ロシア文学講義- ウラジーミル・ナポコフ
43 詩と深さ ジャン=ピエール・リシャール
44 シチュアシオン ジャン=ポール・サルトル
45 文体の研究 レオ・シュピツァー
46 活きた眼 ジャン・スタロハンスキー
47 バベルの後に ジョージ・スタイナー
48 三人 パスカル・イプセン・ドストエフスキー アンドレ・シュアレス
49 フランス出版史 J・P・ヴイヴェ、H=J・マルタン他
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