1 緑色の瞳 グスタボ・アドルフォ・ベッケル
2 オクノス ルイス・セルヌダ
3 ドンキホーテ セルバンテス
4 ラ・レヘンタ クラリン
5 ガルシア・ロルカ詩集 フェデリコ・ガルシア・ロルカ
6 フエンテオベフナ フェリックス・ロぺ・デ・ベガ・カルピオ
7 父君の死によせる歌 ホルヘ・マンリケ
8 フォルトゥナタと八シンタ ペニト・ペレス・ガルドス
9 イエズスの聖テレジア自叙伝 聖テレジア
10 セビリアの色事師と石の招客 アィルソ・デ・モリナ
11 悪者グスマン・デ・アルファラチェの生涯 マテオ・アレマン
12 ドニャ・イネス アソリン
13 赤い曙光 ピオ・バロハ
14 すばらしき魔術師 ペドロ・カルデロンニァ・ラ・バルカ
15 インディアスの破壊についての簡潔な報告 バルトロメ・デ・ラス・カサス
16 孤独 ルイス・デ・ゴンゴラ・イ・アルゴテ
17 聖霊頒歌 サン・フアン・デニフ・クルス
18 詩集 フライ・ルイス・レオン
19 神を観想する書 ラモン・ユウーユ
20 詩集(『カスティリアの野』『寂莫』) アントニオ・マチャード
21 大悪党 フランシスコ・デ・ケベド・イ・ビリエガス
22 ヌエバ・エスパーニヤ一般史 フライ・ベルナルディーノ・デ・サアグン
23 生の悲劇的感情 ミゲル・デ・ウナムーノ
24 暴君バンデラス ラモン・デル・バリェ・インクラン
25 詩篇 ガルシラソ・デ・ラ・ベガ
26 バレンティン ファン・ヒル・アルベール
27 陸の船人 フファエル・アルベルティ
28 ビセンテ・アレクサンドソ
29 鍛練 アルトウーロ・バレア
30 早業の芸術 ホセ・ベルガミン
31 血と砂 ビセンテ・ブラスコ・イバニェス
32 映画、わか自宙の幻想 ルイス・ブニュェル
33 一九三六年聖カミロの祝日 カミロ・ホセ・セラ
34 闘牛の革 サルバドール・エスプリウ
35 サラマンカの大学生 ホセ・デ・エスプロンセダ・イ・デルカド
36 黒く白い寡婦 ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナ
37 個人的特徴 フアン・ゴイティソロ
38 犀利と才知の詩法 バルタサール・グラシアン
39 詩集 ホルヘ・ギリェン・アルバレス
40 プラテーロとぼく フアンニフモン・ヒメネス
41 カルメン・ラフォレツト
42 沈黙の時 ルイス・マルティン・サントス
43 望楼 アナ・マリア・マトゥーテ
44 愛について ホセ・オルテガ・イ・ガセット
45 ウリョアの館 エミリア、パルド・バサン伯爵夫人
46 タイヤの場所 メルセ・ロドレダ
47 八ラマ川 ラファエル・サンチェス・フェルロシオ
48 スペインの一農民のためのレクイエム ラモン・J・センデール
49 わがシッドの歌
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