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1 |
全体主義の起源 |
ハナ・アーレント |
2 |
群衆と権力 |
エリァス・カネッティ |
3 |
英雄 |
グラシァン・イ・モラーレス |
4 |
自発的奴隷状態を論ず |
エティェンヌ・ド・ラ・ボェシー |
5 |
君主論 |
ニコロ・マキャウェリ |
6 |
法の精神 |
モンテスキュー |
7 |
1984年 |
ジョージ・オーウエル |
8 |
国家 |
プラトン |
9 |
リチヤード3世 |
ウィリアム・シェイクスピア |
10 |
収容所群島 |
アレクサンドル・ソルジエニーツィン |
11 |
国家闇の戦争と平和 |
レーモン・アロン |
12 |
廷臣論 |
バルダサーレ・カスティリオーネ |
13 |
飢餓社会の構造 |
ホスエ・ド・カストロ |
14 |
国家に抗する社会 |
ピエール・クラステル |
15 |
国家と革命 |
レーニン |
16 |
共産党宣宣言 |
マルクス、エンゲルス |
17 |
民衆 |
ジュール・ミシュレ |
18 |
開かれた社会とその敵 |
カール・ポパー |
19 |
ジャン=ルイ・ド・フエスク公の陰謀の物語 |
レス枢機卿 |
20 |
マルクスでもなくイエスでもなく、全体主義の誘惑 |
ジャン=フランソワ・ルヴェル |
21 |
社会契約論 |
ジャン=ジャック・ルソー |
22 |
ヴェネチアに対するスペイン人の陰課 |
サン・レアル神父 |
23 |
森の生活 |
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー |
24 |
アメリカの民主政治 |
アレクシス・ド・トクヴィル |
25 |
策略の書 |
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26 |
人間精神の進歩史 |
コンドルセ |
27 |
監獄の誕生 |
ミシェル・フーコー |
28 |
愛の新世界 |
シャルル・フーリエ |
29 |
ホモ・ソビエティクス |
ミシェル・エレル |
30 |
市民論 |
トーマス・ホツブス |
31 |
マキャベリとモンテスキューとの地獄の会帝 |
モーリス・ジョリ |
32 |
権力について |
ベルトラン・ド・ジュヴネル |
33 |
東西文明の対立 |
エルンスト・ユンガー |
34 |
祖国のために死す |
エルンスト・H・カントロヴィチ |
35 |
富僚批判の基礎原理 |
クロード・ルフォール |
36 |
市民政府論 |
ジョン・ロック |
37 |
告白 |
アルチュール・ロンドン |
38 |
ユートピア |
トーマス・モア |
39 |
正義論 |
ジョン・ローウルズ |
40 |
フランスにおける権利 |
ルネ・レーモン |
41 |
ファシズムの大衆心理 |
ウィルヘルム・ライヒ |
42 |
唯一者とその所有 |
マックス・シュティルナー |
43 |
専制君主論 |
レオ・シュトラウス |
44 |
若い世代のための処世術論 |
ラウル・ヴァネジャン |
45 |
有閑階級の理論 |
ソースタン・ヴェブレン |
46 |
東洋の専制政治 |
カール・ヴィットフォーゲル |
47 |
言説の危険 |
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48 |
政治的著作の辞典 |
F・シャトレ、O・デュアメル、E・ピシェ |
49 |
人間である権利(自由の世界アンソ□ジー) |
ジャンヌ・エルシュ責任編集 |
50 |
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